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碧の海 あらすじ 7話

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碧の海 あらすじ 7話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、6話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の7話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 7話をお届け致します。

夏帆(伊藤貴璃)との約束が果たせず、
落ち込む舞(城恵理子)を航太(犬飼貴丈)は
さりげなく励ます。

航太に力をもらい、舞が再び聖子(安保彩世)たちに
仲間に入れてくれるよう頼んでいると、夏帆が現れる。

夏帆に頼まれ、聖子は舞の参加を認めるが、
その裏である計画を思いつく。

聖子が突然、小学校の全ての年度分の
卒業アルバムを集めようと言い出す。

聖子は舞に、美樹(遊井亮子)から
アルバムを借りてきてほしいと頼む。

聖子が何か企んでいるのではないかと、
圭吾(小野塚勇人)はいぶかしがるが・・・。

その頃、東京では祥子(杉田かおる)が
般若の形相をしていた。

夫の勲(板尾創路)が、北海道への出張だと嘘をつき
沖縄に行っていることを知ってしまったのだった。

美樹に会いに行ったに違いない。

そう思った祥子は・・・。

舞が、航太と聖子がキスしているところに出くわしてしまう。

聖子は、航太に舞の出生の秘密を黙っている
代わりに、自分と付き合うよう要求したのだ。

それとは知らず、航太に裏切られたと感じ、衝撃を受ける舞。

そんな舞にさらなるショックな出来事が起き・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 7話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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