碧の海 あらすじ 12話

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碧の海 あらすじ 12話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、11話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の12話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 12話をお届け致します。

何かが吹っ切れた勲（板尾創路）が、強引に
島の開発事業反対派の切り崩しにかかる。

目の前に積まれた現金に、反対派の面々は揺れ始める。

しかし、最後は返事を濁す反対派を見て勲は、
晴雄（木村祐一）こそキーパーソンだ、と彼を
ホテルに呼び出すが・・・。

航太（犬飼貴丈）が、東京まで舞（城恵理子）を迎えにやって来る。

舞は、一緒に沖縄へ帰ろうという航太に
最初こそ驚くが、ついて行こうとする。

祥子（杉田かおる）は、それを必死に止める。

そんな祥子に舞は言う。

「私を愛しているなら、握ったその手を離して」と。

舞の真剣な目に、祥子は・・・。

舞たちが沖縄に戻ると、夏帆（伊藤貴璃）の
病状は悪化していた。

彼女はすぐにでも肝臓の移植を受ける必要があり・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 12話の紹介でした。

昼ドラ 「碧（あお）の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：犬飼貴丈 城恵理子 12話 碧の海 あらすじ