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碧の海 あらすじ 17話
奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!
沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語
碧の海 今先程、16話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!
明日放送の17話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は碧の海 あらすじ 17話をお届け致します。
圭吾(尾形貴弘)を沖縄に誘った舞(奥菜恵)は、
航太(徳山秀典)への思いを振り切り、
圭吾との結婚を決める。
そんな舞が一人で夏帆(伊藤貴璃)の墓参りを
しているところに、航太が現れる。
14年ぶりの再会。
突然の出来事に驚く舞だったが、そんな舞に航太は
「またすぐに会える」と言い残して去ってしまう。
混乱したまま、東京に帰った舞を待ちかまえていたのは、
婚約指輪を用意した笑顔の圭吾だった。
皮肉な運命の歯車が再び動き出してしまい・・・。
航太の言葉通り、舞はすぐに彼と再会することになる。
勲(板尾創路)が、凄腕のファンドマネージャーとして
活躍する航太を、業績が悪化している小館興産の
立て直しのために、経営アドバイザーとして迎え入れたのだった。
小館興産の力になりたいと言う航太。
が、舞は、「夏帆は小館に殺されたんだ!」という航太の、
かつての慟哭が忘れられず・・・。
不安な気持ちを抑え、圭吾とともに航太の力になろうとする舞。
が、その前に現れたのは航太の恋人・麗華(上野なつひ)だった。
親しげにする航太と麗華を目の当たりにして、
思わず心が揺れてしまう舞・・・。
以上が、碧の海 あらすじ 17話の紹介でした。
昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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