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碧の海 あらすじ 20話

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碧の海 あらすじ 20話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、19話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の20話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 20話をお届け致します。

ついに、裕一郎(岩城滉一)が航太(徳山秀典)の存在に気づく。

すると、見計らったかのように航太が裕一郎の病室に現れる。

「かつて父が迷惑をかけました」と、いんぎん無礼な
態度で裕一郎に詫びる航太。

「復讐のつもりか」と問う裕一郎に、冷たく
「復讐されるようなことをしたんですか?」と問い返す航太。

その目に航太の憎しみを確信する裕一郎だったが、
その途端、再び発作を起こして苦しみ出す。

航太はそんな裕一郎の胸ぐらをつかむと
14年分の憎しみを一気に爆発させて叫ぶが・・・。

舞(奥菜恵)と祥子(杉田かおる)が病室に駆け込んで来る。

まだ意識がある裕一郎だったが、最期の言葉が
言葉にならぬまま息を引き取る。

祖父の死に嘆き悲しむ舞。

一方、祥子は航太が自分たちの近くにいる事を知り、
裕一郎は航太に殺されたに違いないと言い出して・・・。

そんな中、勲(板尾創路)は航太との
契約を継続することを彼に告げる。

複雑な状況の中、沖縄料理屋で出会う舞と航太。

疲れ切った表情の航太に、言葉を失くす舞。

そんな舞に航太が「14年前・・・なぜあの時、浜に来なかったのか?」
と呟くように問いかけ・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 20話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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