碧の海 あらすじ 21話

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碧の海 あらすじ 21話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、20話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

来週放送の21話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 21話をお届け致します。

舞（奥菜恵）と祥子（杉田かおる）は、顧問弁護士の
安岡（ほっしゃん。）から、裕一郎（岩城滉一）の
遺産相続について説明を受ける。

さらに、裕一郎が亡くなる寸前の病室の防犯カメラに
航太（徳山秀典）が映っていることを告げられ・・・。

一方の勲（板尾創路）は、裕一郎の遺産が祥子に
相続されることに怒りを覚える。

しかし、祥子に強く出ることが出来ず、鬱憤がたまる。

そんな中、航太は、ある地区の再開発計画に
参入することを勲に提案。

さらに、照明デザイナーとして、舞にもこのプロジェクトへの
参加を要請するが、そこには舞をも傷つけるある思惑があって・・・。

裕一郎の死に、航太が関係しているのか・・・

疑念にかられた舞は航太を問い詰める。

そんな舞に航太は冷たい目を向けて・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 21話の紹介でした。

昼ドラ 「碧（あお）の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：碧の海 徳山秀典 奥菜恵 21話 あらすじ