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碧の海 あらすじ 24話

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碧の海 あらすじ 24話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、23話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の24話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 24話をお届け致します。

廖(升毅)の会社から小館興産への出資話が正式に決まる。

舞(奥菜恵)は、航太(徳山秀典)が何を仕掛けてきても、
絶対に復讐をさせないと改めて決意する。

一方、祥子(杉田かおる)は、舞の知らぬ間に
麗華(上野なつひ)との親交を深めていた。

麗華は、勲(板尾創路)に関して祥子が不安に
なるような話を無邪気なふりをして聞かせる。

案の定、祥子は少しずつ勲に対して疑心暗鬼になって行き・・・。

舞のもとに、沖縄に住む実母方の
祖母・セツ(大方斐紗子)から連絡が入る。

祖父の達夫(江藤漢斉)の体調がかなり悪いと聞き、
舞は急いで沖縄に行くことにする。

小康状態の達夫は舞に、自分たち家族を傷つけた
裕一郎(岩城滉一)への憎しみは、死を目前にして
消えたと語る。

祖父の言葉に、舞は、いつしか航太の抱いている
憎しみも消えるようにと願わずにいられなかった。

東京に戻った舞は、航太が祥子に接近していることを知る。

航太は舞に対して、祥子の脆さを利用して小館興産や小館家を
めちゃくちゃにしてやると、あまりにもあっさり告げるが・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 24話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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