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碧の海 あらすじ 37話

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碧の海 あらすじ 37話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、36話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の37話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 37話をお届け致します。

圭吾(尾形貴弘)が、舞(奥菜恵)に小館興産を
辞める決意をしたことを告げに来る。

圭吾への罪悪感に苛まれる舞。

と、突然舞を抱きしめる圭吾。

不意なことに体が固まってしまう舞に、
圭吾は「冗談だ」とあえて舞を突き放して・・・。

祥子(杉田かおる)からの提案で同居することになった
舞と航太(徳山秀典)。

航太は、「小館家がバラバラになっていくのをこの目で見届けてやる」と
言うが、そんな航太を見ながら、舞の中では何かが変わり始めていた。

そんなある日、美樹(遊井亮子)が彩(米山実来)を連れて
沖縄に里帰りすることになる。

両親と14年もの間、音信不通だったことを不安に思う美樹は、
舞に一緒についてきてほしいと頼む。

快く受け入れる舞。

その流れで航太も一緒に来てくれ、と半ば強引に
航太を沖縄への旅に同行させる。

舞の意図が分からず、不審に思う航太だったが、
拒否しきれずに参加することになり・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 37話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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