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碧の海 あらすじ 39話
奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!
沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語
碧の海 今先程、38話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!
明日放送の39話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は碧の海 あらすじ 39話をお届け致します。
偽りの家族なんかすべて壊れてしまえばいい・・・。
航太(徳山秀典)は、勲(板尾創路)と彩(米山実来)を
会わせるよう手引きする。
舞(奥菜恵)や祥子(杉田かおる)から拒絶され
孤独の淵にいた勲は、彩に執着し始めて・・・。
そんな中、美樹(遊井亮子)のもとに小館家の
顧問弁護士・安岡(ほっしゃん。)が訪ねてくる。
彩の養育問題をしきりに聞いてくる安岡に
不安を募らせる美樹。
さらに突然、晴雄(木村祐一)が職場を解雇される事態に。
すべてが勲の手によるものであると気付く二人だったが・・・。
一方、舞は勲が彩に会ったことを知る。
勲に詰め寄るが、もはや常軌を逸した父の姿に呆然とする舞。
しかも、彩と引き合わせたのが航太だと分かった舞は、
航太の元へ走るが・・・。
以上が、碧の海 あらすじ 39話の紹介でした。
昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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2014-08-20 13:57
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