碧の海 あらすじ 43話

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碧の海 あらすじ 43話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、42話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の43話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 43話をお届け致します。

航太（徳山秀典）がついに家の権利書を見つけ出してしまう。

「この家を潰す」と語る航太に、何とか止めさせようと
必死にくらいつく舞（奥菜恵）。

だが、航太は島ごと全部なくして何もかもを忘れたい、
と出て行こうとする。

そんな航太に、夏帆（伊藤貴璃）のことも航太との思い出も
なかったことになんかできない！と訴える舞だったが・・・。

一方、勲（板尾創路）のもとに沖縄に行っていたはずの
祥子（杉田かおる）がやってくる。

亡き裕一郎（岩城滉一）の本心を勲に語る祥子。

父はあなたに期待していた。

だから血の繋がりのない舞を引き取ってあんなに
可愛がってくれたのだ、と。

その上で開発を中止してくれ、と
真摯に頭を下げる祥子に勲は・・・。

そんな中、夏帆の墓を訪れる航太。

妹に永遠の別れを告げ、すべてを終わりにすると語りかける。

そんな航太の前に夏帆の幻が現れて・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 43話の紹介でした。

昼ドラ 「碧（あお）の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：碧の海 あらすじ 43話 奥菜恵 徳山秀典