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碧の海 あらすじ 3話

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碧の海 あらすじ 3話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、2話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の3話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 3話をお届け致します。

祥子(杉田かおる)は、舞(城恵理子)が、美樹(遊井亮子)たちの
暮らす島に滞在していることを知る。

祥子と美樹の間には、ある確執があった。

いてもたってもいられない祥子は、沖縄に舞を迎えに行くことを決意。

しかし、祥子の父親で「小館興産」の会長・裕一郎(岩城滉一)は、
話がややこしくなるだけだと止める。

一方、沖縄では、舞が大切にしていた写真が突然無くなる。

舞は、金のことしか頭にない航太(犬飼貴丈)が盗み、
裕一郎に売ったに違いないと決めつける。

舞の言葉にカチンとくる航太。

二人は勘違いからぶつかり合ってしまい・・・。

圭吾(小野塚勇人)から航太が金にこだわる理由を聞く舞。

それは、難病の妹の治療費のためだったと知り、
自分の勘違いを反省する。

舞は素直に航太に詫びに行くが、そんな舞に航太は・・・。

舞は、航太の妹・夏帆(伊藤貴璃)を訪ねる。

すぐに打ち解ける舞と夏帆。

久しぶりに妹の陽気な笑顔を見た航太は、舞から
沖縄に来た理由を聞き、彼女の手伝いを申し出る。

ところが、航太の父・晴雄(木村祐一)が舞の邪魔をしていて・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 3話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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