SSブログ

碧の海 あらすじ 5話

スポンサードリンク

碧の海 あらすじ 5話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、4話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の5話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 5話をお届け致します。

舞(城恵理子)は、東京に戻ることになる。

車で遠ざかっていく舞を見送りながら、「これでよかったのだ」と
思う航太(犬飼貴丈)。

もう二度と会うこともないだろう・・・

会わない方が舞のためなのだと自分に言い聞かせる。

祥子(杉田かおる)は、沖縄から戻った舞を涙ながらに迎える。

舞は、以前と変わらぬ祥子の愛情にほっとする。

裕一郎(岩城滉一)は、舞に実の母親の写真を渡し、
「それでも今のお前の母親は祥子だ」と告げる。

祖父の気遣いを感じた舞は、祖父の言葉に笑顔で応える。

舞は、父の勲(板尾創路)に、生みの親のことを尋ねる。

祖父から聞いた話で、過去を受け入れている舞だが、
裕一郎は舞にいくつか嘘をついていた。

無邪気に本当の母親のことを聞く娘を見て、勲は胸を痛める。

それから1年後。

再び夏が訪れる。

沖縄での出来事を忘れ、美大受験に向けて勉強に打ち込む舞の元に、
圭吾(小野塚勇人)から手紙が届き・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 5話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 昼ドラ 碧の海 〜LONG SUMMER〜 完全攻略 All Rights Reserved.
QLOOKアクセス解析

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。