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碧の海 あらすじ 6話

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碧の海 あらすじ 6話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、5話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

来週放送の6話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 6話をお届け致します。

1年ぶりに沖縄を訪れる舞(城恵理子)。

夏帆(伊藤貴璃)の病室を訪れ見舞うが、
その痩せ細った姿を見て心配になる。

「何で教えてくれなかったの!」と
航太(犬飼貴丈)に感情をぶつける舞。

航太は自分がなんとかする、と悲壮な顔を見せる。

自分に出来ることをしたい、と舞は廃校になることが決まった
島の小学校のお別れ会に向けて、夏帆が描くはずだった看板の
絵を代わりに描く約束をするが・・・。

夏帆に皆と仲良くなったと笑顔で告げる舞。

しかし、本当は仲間に入れてもらえていなかった。

圭吾(小野塚勇人)に連れられ、島の子供たちのもとに向かった舞は、
航太に想いを寄せる聖子(安保彩世)から「部外者は邪魔だ」と仲間外れに
されてしまったのだった。

少しでも役に立ちたい・・・

そう思った舞は、バイトがある航太に代わって夕食を作る。

ところが、料理などしたことのない舞が作ったものは、
とても食べられるものではなく・・・。

その頃、美樹(遊井亮子)は勲(板尾創路)に電話をかけていた。

再び舞が沖縄にやってきたことに、このままでは秘密がばれてしまう・・・
と不安を覚える美樹。

一方の勲は、裕一郎(岩城滉一)とともに島の開発を
秘密裏に進めていることを口にできずにいて・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 6話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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