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碧の海 あらすじ 10話

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碧の海 あらすじ 10話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、9話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の10話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 10話をお届け致します。

舞(城恵理子)の父が社長を務める小館興産が、
島の開発をしてアミューズメントパークを造る
計画していることが島中に知れ渡ってしまう。

舞は反対運動する住民たちから「出ていけ!」と威圧される。

航太(犬飼貴丈)もどうしていいか分からなくなるが、
そんな二人に宮古ばぁ(福井裕子)が意味深に告げる。

「次の満月まで離れてならんどー」

宮古ばぁの言葉もあって沖縄に留まることになる舞。

しかし、お別れ会の仲間内でもこれまで以上に孤立してしまうことに・・・。

そんな舞の姿に心を痛める航太は、聖子(安保彩世)に
元の通りお別れ会をやってくれと頼む。

「だったら・・・」と聖子は、舞が島の開発反対運動に参加するならば、
お別れ会を開いてもいいと言う。

それは舞に家族を裏切れということだった。

それでもいい。

それでもこの島にいたい。

そう思う舞。

しかし、それを祖父の裕一郎(岩城滉一)が許すはずもなく・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 10話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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