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碧の海 あらすじ 15話

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碧の海 あらすじ 15話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、14話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の15話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 15話をお届け致します。

すべては手遅れだった。

夏帆(伊藤貴璃)が亡くなり、航太(犬飼貴丈)は
抜け殻のようになる。

舞(城恵理子)もかける言葉が見つけられずにいた。

「夏帆は小館に殺されたんだ!」。

航太の叫びを舞は胸が張り裂けるような気持ちで聞く。

東京では裕一郎(岩城滉一)のもとに
晴雄(木村祐一)が現れる。

その手にはナイフがあった。

娘・夏帆を亡くし、憎しみの気持ちで晴雄は
裕一郎の懐にぶつかっていく。

晴雄が離れると、裕一郎の脇腹から血が流れて・・・。

舞は、祥子(杉田かおる)から至急東京に帰るよう言われる。

祥子は、舞に裕一郎の身に何が起きたのかを説明した上、
舞がこのまま航太のそばにいることは許されない状況だと諭す。

「私たちはあの子を犯罪者の子にしてしまったの!」
次々と起こる不幸に、舞は混乱する。

「それでも航太のそばにいなきゃ・・・いなきゃ・・・」

呟くようにしゃがみこんでしまう舞に、
駆けつけた圭吾(小野塚勇人)が告げる。

「航太が思い出のビーチで待っている」と。

家族か、航太か、どちらを選ぶべきか・・・

舞は悩み苦しんで・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 15話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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