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碧の海 あらすじ 14話

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碧の海 あらすじ 14話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、13話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の14話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 14話をお届け致します。

舞(城恵理子)が教室に作った「碧の海」は
夏帆(伊藤貴璃)の心に安らぎを与えた。

いつか一緒に海に潜ろうね、と夏帆と約束する舞。

その夜、民宿新垣の屋根で航太(犬飼貴丈)と空を見上げる舞。

空にはこうこうと輝く満月が・・・。

二人はビーチグラスを掲げ、同じ願いをする。

「いつか沖縄の海に潜れますように・・・」

顔を見合わせる二人の距離が少しずつ縮まり・・・。

廃校となる小学校のお別れ会も無事に終わり、
あとは夏帆の手術を待つだけとなる。

晴雄(木村祐一)の立場を悪くしたことに、
舞も航太も本当に良かったのかと思う一方、
将来を前向きに考えようとする。

夏帆の容態も安定する中、事件が起きる。

祥子(杉田かおる)が小館興産の脱税を公表してしまったのだ。

会社が危機に陥れば、裕一郎(岩城滉一)が
沖縄開発を断念すると思っての暴挙だった。

沖縄開発計画が一旦白紙になったことで、
裕一郎は航太への援助について考えを変える。

舞は、航太との約束を守ってもらうために東京へと急ぐが・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 14話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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