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碧の海 あらすじ 19話

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碧の海 あらすじ 19話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、18話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の19話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 19話をお届け致します。

裕一郎(岩城滉一)が病院を抜け出して、小館興産に現れる。

最近の勲(板尾創路)の行動に不審な点を感じ、
問い詰めに来たのだった。

勲は30年以上にわたり、会社に尽くしてきたことを
認めてほしいと訴えるが、裕一郎は勲の気の弱さを指摘する。

会社を経営する上で、まだまだ度胸が足りないと説いたその時、
裕一郎は胸を押さえて顔をしかめ、そのまま病院に担ぎ込まれてしまう。

怒りに震える勲に航太(徳山秀典)が近づき・・・。

舞(奥菜恵)は、圭吾(尾形貴弘)に呼び出され、
いきつけの沖縄料理屋に向かう。

すると、航太と麗華(上野なつひ)が現れる。

圭吾に、舞との披露宴会場を紹介すると言う麗華。

彼女は何かにつけ、10代の頃の舞や航太たちのことを聞こうとする。

「航太に彼女はいたの?」と問う麗華。

答えられない舞と圭吾をよそに航太が言う。

「いましたよ。かわいいのが一人・・・もう死んでしまいましたが・・・」

航太の中に、夏帆(伊藤貴璃)のことがいまだに大きく残っていると、
改めて感じる舞と圭吾・・・。

舞の記事が載った雑誌が、匿名で祥子(杉田かおる)のもとに送られてくる。

舞がこれまでマスコミを避けてきたことを知る祥子は、
舞を裕一郎の病室に呼び出して問い詰める。

裕一郎は、自分の知らぬところで、何か不穏な
計画が進んでいる気がしてならなくなり・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 19話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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