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碧の海 あらすじ 35話
奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!
沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語
碧の海 今先程、34話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!
明日放送の35話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は碧の海 あらすじ 35話をお届け致します。
舞（奥菜恵）を傷つけるために強引に押し倒す航太（徳山秀典）。
しかし、航太の憎しみごとすべてを受け入れようとする舞に、
何も出来ず立ち去る。
そんな航太の姿に無力感を募らせる舞・・・。
翌朝、舞は一人で、１４年前に航太と擦れ違い、
約束を果たせなかった浜辺に赴く。
するとそこには、航太が寂しげに佇んでいた。
舞は航太に二つのビーチグラスを見せる。
14年前、舞が浜辺に来ていたことを初めて知る航太。
もしあの時、もう少しだけでも待っていたら・・・。
運命のいたずらに心が揺れる航太・・・。
そんな中、東京では祥子（杉田かおる）が勲（板尾創路）との
離婚に向け、心を固め始めていた。
これ以上、勲がそばにいればもっと苦しむだけ。
いっそのこと「小館興産」から勲を追い出してしまおうと
圭吾（尾形貴弘）に相談を持ちかける祥子。
一方の圭吾は、航太への嫉妬心に押しつぶされそうになっていた。
圭吾は、祥子の要望とともに、航太の追放を廖（升毅）に持ちかけてしまい・・・。
以上が、碧の海 あらすじ 35話の紹介でした。
昼ドラ 「碧（あお）の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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