碧の海 あらすじ 第6週

スポンサードリンク

碧の海 あらすじ 第6週

奥菜恵、8年ぶりの連続ドラマ主演 !!
「碧（あお）の海〜LONG SUMMER〜」
今週は第6週目に突入です。

やっと現れましたね。
昼ドラらしいキャラが!
青臭い胸キュン路線から
昼ドラの王道ドロドロ劇の
予感が麗華からプンプン漂っています。

今週も新キャラ航太の恋人 麗華に注目です。

今回は8月4日（月）から8月8日（金）までの第6週のあらすじを紹介致します。

舞（奥菜恵）は美樹（遊井亮子）を訪ね、彼女が
晴雄（木村祐一）と暮らしていることを知る。

帰路、舞は美樹の娘・彩（米山実来）と擦れ違い、後に、
彩の父が勲（板尾創路）だと気付く。

一方、航太（徳山秀典）は舞に対し圭吾（尾形貴弘）との
結婚をあおって挑発。

だが舞は、圭吾が航太を信頼していると伝える。

航太は勲と彩の関係を報復に利用することを
考えていたが、迷いが生じる。

以上が、碧の海 あらすじ 第6週の紹介でした。

昼ドラ 「碧（あお）の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

スポンサードリンク

タグ：徳山秀典 奥菜恵 第6週 あらすじ 碧の海