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碧の海 あらすじ 32話

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碧の海 あらすじ 32話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、31話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の32話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 32話をお届け致します。

祥子(杉田かおる)のもとに、勲(板尾創路)と
彩(米山実来)のDNA鑑定書が届く。

それは麗華(上野なつひ)が送りつけたものだった。

麗華からそのことを知らされた舞(奥菜恵)は、
慌てて自宅に帰るが、祥子は不在で・・・。

その頃、祥子は勲を訪ねていた。

夫に事実を確かめようとしながら、
結局それが出来なかった祥子は、
舞の事務所に行く。

混乱の中、舞を待つ祥子。

するとそこに彩が現れる。

祥子は、何を思ったか彩を自宅に連れ帰ってしまう。

祥子は彩に危害を加える気はなかったが、
そこに美樹(遊井亮子)が現れて・・・。

一方、航太(徳山秀典)は、彩を復讐に
巻き込んでしまったことに動揺していた。

そんな航太の様子に麗華は、その程度の
復讐心ならば今すぐ降りるべきだと言う。

小館家への消えぬ憎しみと、関係のない人間を
巻き込んでしまった罪悪感に揺れる航太。

そんな中、舞が彩をかばってけがをしたという知らせが入り・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 32話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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