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碧の海 あらすじ 33話

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碧の海 あらすじ 33話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、32話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の33話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 33話をお届け致します。

どうしようもない気持ちを抱え、舞(奥菜恵)の
病室を訪れる航太(徳山秀典)。

しかし、中に入ることは出来なかった。

そのまま病院を後にすると、雑踏の中で立ち尽くして・・・。

一方、目を覚ました舞は、うなだれる祥子(杉田かおる)に
彩(米山実来)のことを隠していた自分にも責任があると詫びる。

その上で、真実を知ってしまった彩のことを心配する舞。

しかし、舞にはどうすることも出来ず・・・。

その頃、彩は自分の誕生が母の不倫によるものだと知り、
美樹(遊井亮子)を拒絶、ご飯も喉を通らなくなっていた。

自分のせいで彩を追いつめてしまったことに罪悪感を覚える航太。

しかし、廖(升毅)からは、「利用できるものは利用しろ」と
さらに追い詰められる。

どうするべきか、悩んだ航太が出した答えは・・・。

その頃、圭吾(尾形貴弘)の元を麗華(上野なつひ)が訪ねていた。

航太の中に残る舞への気持ちに気付いた麗華は、
圭吾に「手を組まないか」と持ちかけて・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 33話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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