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碧の海 あらすじ 34話

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碧の海 あらすじ 34話

奥菜恵さんが8年振りの連続ドラマ主演 !!

沖縄を舞台にした美しくも切ない愛の物語

碧の海 今先程、33話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇を控えめに、
胸キュン要素をたっぷりの夏らしいラブストーリー!!

明日放送の34話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は碧の海 あらすじ 34話をお届け致します。

退院したものの、彩(米山実来)のことが心配で
仕事が手につかない舞(奥菜恵)。

そんな舞の元へ航太(徳山秀典)がやってくる。

彩を救ってやってくれと言う航太に、舞は昔の
純粋だったころの航太のことを思い出して・・・。

そんな中、舞は仕事で航太と二人で沖縄に行くことになる。

それは麗華(上野なつひ)の策略だった。

そうとは知らぬ舞は、ある思いを抱え沖縄へ行く決意をする。

沖縄で航太をさまざまな場所に連れて行く舞。

航太の実家、文子(エド・はるみ)の店、
今も昔と変わらぬきらめきを放つ海・・・。

出会った頃の懐かしい話をする舞に
航太はいらだちを見せる。

「沖縄に来れば、俺が情にほだされ、復讐を止めると思ったのか」。

麗華から、舞を苦しめるよう迫られていた航太は、
舞を強引に押し倒すが・・・。

一方、東京では勲(板尾創路)が、彩と偶然、出会ってしまっていた。

素直でまっすぐ育った彩をまぶしい思いで見つめる勲。

勲の中で何かが弾けようとしていて・・・。

以上が、碧の海 あらすじ 34話の紹介でした。

昼ドラ 「碧(あお)の海〜LONG SUMMER〜」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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